◆多裂筋による仙骨の安定と骨盤の締まり

◆多裂筋による仙骨の安定と骨盤の締まり
腰椎4番~仙骨2番くらいにかけては腰部多裂筋が関節安定化のメインとなります。腰部多裂筋が正しい長さで働くと、仙骨が前傾し、綺麗な腰椎カーブが生まれるとともに、腰仙関節や仙腸関節の安定性がうまれます。
仙骨の前傾角度は30°~35°が正常角度であり、このポジションにおいて多裂筋が仙骨を安定させると、骨盤が締まり、綺麗なウエスト~ヒップラインを作ることができます。よくある間違いは、骨盤全体を前傾させて、見た目の仙骨前傾角度をつくってしまう事です。
骨盤前面(ASISと恥骨でつくる三角形)が床と垂直のポジションをキープしたまま、仙骨の前傾をつくるようにすることが重要になります。
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腰部多裂筋を簡単に鍛える事ができる
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