【筋による安定性】筋力の要素
みなさん、こんにちは
骨格ラインから美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリストの@Sadaです^^
姿勢を安定させるのには
筋肉によるサポートが必要であり
=======================
①筋の長さ
②筋の弾力性
③筋力
=======================
が大事ということでした。
そしてここまでで、
----------------------------------------
①筋の長さ
②筋の弾力性
----------------------------------------
に関して
その重要性をお伝えしてきました。
これらが姿勢の安定性や
関節の中心軸制御にとても大事であり
コンディショニングの優先順位が高い
要素ということでしたね。
そうしたら、今回は最後の
----------------------------------------
③筋力
----------------------------------------
に関して。
この要素に関しては
恐らく誰もが一番理解しやすい
ところなのではないでしょうか?
簡単にいえば
-----------------------------------------
●重力に対して姿勢を保つ筋力
-----------------------------------------
これが必要ということです。
いやー、単純明快
とても解りやすいですよね。
地球上にいる限り
『 重力 』
は問答無用にかかってきます。
なので、この重力に負けないように
++++++++++++++++++++++++
・自分の身体を支えるだけの筋力
++++++++++++++++++++++++
はどうしても必要になるのです。
この筋力をつける方程式は
誰もが馴染みのある
========================
◆負荷×回数
========================
となります。
これは負荷と回数の設定により
目的に合わせて
・筋肥大をさせる
・筋力をアップさせる
・筋持久力を挙げる etc
などを調整できる方程式です。
とても理解しやすいところですよね。
といっても、姿勢を正しく安定させるには
どの筋肉に対してアプローチすべきか?
が大事になり
全身にある筋肉一つ一つの機能と役割を
正しく理解しておくことが必須と言えます。
re・Frame exercise®やCoreCradle®
を使ったエクササイズは、
自重でのエクササイズ群となりますが
正しい関節運動の制御をしながら
重力に対して姿勢保持をしていくため
この最低限の姿勢保持筋力は
十分についていきます。
正しい解剖学的理論に基づいて
効果あるコンディショニングをおこなうこと。
こうした部分を今後も継続して
お伝えしていけたらと思っております。
【CoreCradle®Basicセミナー日程】
・5/28(土) 東京 10:00~12:00
・6/4(土) 福岡 11:00~13:00
・6/4(土) 横浜 17:00~19:00
【Level1セミナー日程】
・7/18(月) 横浜 11:00~17:00
【Level2セミナー】
・7/31(日)横浜 13:00~18:30
■CoreCradle®セミナーの日程・詳細・お申込みは
⇒http://core-cradle.com/seminar/pg81.html
|美姿勢・美脚スペシャリスト@sada|
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姿勢を安定させるのには
筋肉によるサポートが必要であり
=======================
①筋の長さ
②筋の弾力性
③筋力
=======================
が大事ということでした。
そしてここまでで、
----------------------------------------
①筋の長さ
②筋の弾力性
----------------------------------------
に関して
その重要性をお伝えしてきました。
これらが姿勢の安定性や
関節の中心軸制御にとても大事であり
コンディショニングの優先順位が高い
要素ということでしたね。
そうしたら、今回は最後の
----------------------------------------
③筋力
----------------------------------------
に関して。
この要素に関しては
恐らく誰もが一番理解しやすい
ところなのではないでしょうか?
簡単にいえば
-----------------------------------------
●重力に対して姿勢を保つ筋力
-----------------------------------------
これが必要ということです。
いやー、単純明快
とても解りやすいですよね。
地球上にいる限り
『 重力 』
は問答無用にかかってきます。
なので、この重力に負けないように
++++++++++++++++++++++++
・自分の身体を支えるだけの筋力
++++++++++++++++++++++++
はどうしても必要になるのです。

この筋力をつける方程式は
誰もが馴染みのある
========================
◆負荷×回数
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となります。
これは負荷と回数の設定により
目的に合わせて
・筋肥大をさせる
・筋力をアップさせる
・筋持久力を挙げる etc
などを調整できる方程式です。
とても理解しやすいところですよね。
といっても、姿勢を正しく安定させるには
どの筋肉に対してアプローチすべきか?
が大事になり
全身にある筋肉一つ一つの機能と役割を
正しく理解しておくことが必須と言えます。
re・Frame exercise®やCoreCradle®
を使ったエクササイズは、
自重でのエクササイズ群となりますが
正しい関節運動の制御をしながら
重力に対して姿勢保持をしていくため
この最低限の姿勢保持筋力は
十分についていきます。



正しい解剖学的理論に基づいて
効果あるコンディショニングをおこなうこと。
こうした部分を今後も継続して
お伝えしていけたらと思っております。
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