【呼吸×体幹の安定性】お腹を凹ます・膨らます

横浜・関内|骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚』スペシャリスト石井完厚

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みなさま
こんにちは
 
骨格ラインから
美しい身体をつくる
美姿勢・美脚スペシャリスト
@Sadaです。
 
 
4/7(日)Studio r3にて
---------------
■呼吸:機能解剖からみる
呼吸のメカニズムと修正アプローチ
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のセミナーを開催しました。
 
 
全国各地より多くの方が集まり
24名定員での開催となりました。
※参加できなかった方すいません。
夏頃に再度開催したいと思います。

 
すでに呼吸セミナーは
各地の開催を数度しており
内容もより精査され
伝えておくべきポイントが
明確になっております。
( ゚Д゚)ヨブンナコトヲツタエタクナルノデス
  
  
今日は時間の関係で
セミナーでは軽くしか話せなかった
・呼吸と体幹安定化の様式
に関しての内容です。
 
 
フォローアップ的な内容として
お読みいただければと思います。
 
横隔膜の解剖
 
呼吸と体幹の安定化の関係
を考えた時に外せないのが
横隔膜の動きと腹腔内圧の
関係性の理解です。
 
 
呼吸において横隔膜は
・吸気において収縮(下制)し
・呼気において弛緩(挙上)し
胸腔内圧を変化させ
肺へ空気を取り込んだり
吐き出したりをしています。
  
  
体幹の安定性で考えると
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・横隔膜が収縮して
 下降した状態
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のほうが腹腔内圧が高まり
安定力がより高い状態に
なりやすいと言えます。
※体幹を安定させるには
同時に腹筋群の収縮で
外圧を上昇させることが
条件となります。
 
 
横隔膜が収縮し下降すると
お腹がパンパンに膨らんだ
状態となるはずです。
これが見た目上での
腹腔内圧が高まった状態
と言っても良いと思います。
 
 
このお腹を膨らました状態を
崩さないようにキープしたまま
しっかりと息を吐いていくと
腹筋群の収縮により
外圧が高まっていき
コアにガツッと刺激が入るのが
感じ取れると思います。

 
これが
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★IAP Breath
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と言われる呼吸であり
かなりの強度の高い
体幹の剛性化としての
使い方でもあります。
  
 
これは
横隔膜の強化トレーニング
として有効な呼吸法であり
この呼吸法に動作を入れることで
さらに強度を高めることができます。
 
 
実際におこなった
3つのエクササイズで
横隔膜の収縮が保てず
お腹が凹んでしまった
人が多かったと思います。
 
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赤ちゃんがギャン泣き
している時のお腹は
まさにこの状態であり
自然と体幹を鍛えている
のを実感できたのでは
ないでしょうか?
 
 
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★IAP Breath
----------
は体幹の剛性力
という点でみると
凄く高いレベルであり
高負荷トレーニングや
コンタクトスポーツなどに
おいては必須の使い方
と言えます。
 
 
問題点としては
お腹を膨らますために
「女性のボディメイク」
という点においては
寸胴をつくる腹部の使い方
の「癖付け」をしてしまう
可能性があるという事。
 
 
そして
体幹の剛性力が
強すぎるために
体幹を柔軟に使う
ことが難しくなる
といった所でしょうか?
 
 
体幹の安定のさせ方として
このIAP Breathの
逆の使い方が
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★Drawing
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になります。
   
 
赤ちゃんが生まれた時の
呼吸をみると解りますが
・お腹を膨らましたり
・お腹を凹ましたり
とかなり動きがあります。
 
 
お腹を凹める動きも
赤ちゃんがおこなう
呼吸動作の一つであり
呼気時の体幹の安定化に
働く呼吸様式だと言えます。
 
 
お腹を凹めた状態のため
横隔膜が弛緩(挙上)し
腹腔内圧は高まらず
体幹は柔らかい状態での
安定となります。
 
 
外力に対しての安定力は
それほど強くないですが
日常生活レベルでは
十分な安定力を発揮します。
 
IMG_20181221_100037_298.jpg
女性とってのメリットは
ウエストがくびれる使い方
というところでしょうか?
 
 
正しいDrawingが
できているかの確認は
セミナー時にお伝えした順番で
呼気の動きが起きているかを
チェックすればOKです。


呼気時の動きのパターンが
順番通りに動いている人は
腹横筋・腹斜筋なども正しく
働いているということです。
 

セミナー時に見ましたが、
呼気時のエラーパターンには
驚くほど多く出会います。
( ゚Д゚)ゲンバデチェックシテネ

 
一番多いのは、
第1システム・第2システム
の代償として第3システムを
優位に使った呼気パターンです。
 
これは体幹の屈曲を使った
呼気パターンであり、
呼気量が少なくなる
エラーパターンの代表です。
 
 
呼吸において
「息を吐く」という動作は
血液中の酸素濃度の調整に
とても重要となります。
 
その点からも
しっかりと吐ける状態へと
身体を調整していく必要が
あるのです。
 
 
 
このように
「呼吸と体幹の安定性」
という視点で見ていくと
・お腹を膨らまして使う
・お腹を凹まして使う
どっちが大事とかではなく
両方できることが大事であり
目的によって使い分けが
できる身体をつくることが
大事なのだと解ります。
  
 
是非呼吸トレーニングを
レッスンに取り入れてください。
( ゚Д゚)ヤッテミルナリヨ
 
 
 
【セミナー情報】
コアの安定化を学ぶ
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◆re・Frame exercise®
 骨盤・腰部コンディショニング
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・2019-04-13(土)横浜開催
・2019-04-20(土)札幌開催
・2019-07-28(日)名古屋開催
https://rrr-style.com/cn25/pg106.html
 
 
 
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・2019-06-08(土)徳島開催
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