【RRR認定スペシャリスト養成③④開催いたしました】

横浜・関内|骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚』スペシャリスト石井完厚

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2018-11-24・25(土・日) 『RRR認定 美姿勢・美脚スペシャリスト養成4daysセミナー』のカリキュラム③④を開催いたしました。
 

カリキュラム③は「胸郭・頸部コンディショニング Lv2」
今年は資料を全面改訂しているため、この養成4daysのカリキュラムの中で最大のボリュームとなっています。
 
 
実際にこの日程は、皆さん、頭の中がパンパンになったのではないでしょうか?
一般公開でおこなっているLv1の内容に比べると、格段にレベルの高い内容をお伝えしたことになります。
 
 
一応日程①のアライメント評価のところでも、胸郭・頸椎・肩甲帯は入れておいたので、評価の部分は復習となって、より深い理解ができたと思います。ただし、コンディショニングのポイントは、解剖学的にはかなり細かな部分が含まれ、すぐに理解するには結構難しい内容だったと言えます。
 

内容を簡単にまとめておくと、
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★胸郭の歪みの典型4パターンの理解と評価の仕方
★胸部リングの前額面における歪みのチェック法
★胸郭の可動性改善のための肋椎関節の骨連鎖
★呼吸による肋骨の動きのチェックと修正
★呼吸による横隔膜の動きのチェックと修正
★上部肋骨の正しい上方回旋のためのエクササイズ
★骨連鎖による胸郭の可動性アップのエクササイズ
★胸郭のインナーマッスルの理解と活性化
 
★下部頸椎と上部頸椎の典型的な歪みのチェックと修正
★頸椎2/3番の動的な歪みのチェックと修正
★顎関節の歪みのチェックと修正
★頸部のインナーマッスルの理解と活性化
 
★肩甲骨の典型的な歪みのパターンとその修正
★肩甲上腕関節の歪みのチェックと修正
★肩甲骨・肩甲上腕関節のインナーマッスルの理解と活性化
★肩甲上腕関節のはめ込みエクササイズ
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文章で書くと、基本的な用語が並ぶだけになり、まったくあの複雑さが感じられませんが(笑)
受講された皆様は、一つ一つ思い出しながら、現場に落とし込みをされてみてください。
 
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これは横隔膜と下部胸郭の動きが正しくリンクしているか見ているところです。セミナーでお伝えした「あの動き」が起きたら呼吸としてはNGとなっていましたね。頸呼吸になりやすく、頸部痛や腰痛のもとになるので注意が必要です。


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骨連載を使った胸郭の可動性アップエクササイズ群の一つ。頭部・頸部・胸郭・肩甲骨・上腕骨の骨連鎖のパターンはしっかりと覚えておいてください。胸郭・頸椎・肩甲骨の骨連鎖の修正にはLips-SC-は最強に効果を発揮してくれます!

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これは頸椎2/3番の歪みのチェックと修正でしたね。触診になれるまでは、歪みの状態が解りにくいと思いますが、基本的にはクライアントさんが自分で触ってチェックするのが一番です。まずは自分の身体をチェックして、触診になれていってください。この部分の調整ができると全身の重心ラインによい影響を与えることができます。


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肩甲上腕関節のはめ込み~の、動的安定性のチェックのところ。ただしこの時点で上腕骨頭が安定して動かない場合は、ちょうど下の写真のエクササイズに進んでください。IAGの修正&肩甲上腕関節のはめ込みが同時にできるエクササイズです。上腕骨頭をはめ込むには、はめ込みやすい角度と方向があったのを思い出してくださいませ。


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オールフォースポジションでの「ワイドアーム・ラテラルムーブ」。肩甲骨のポジショニングがとても重要でしたね。可動性をメインに考えて動かすとエラー動作になりやすいので、「肩甲骨の位置」をしっかりとキープしておこなってください。※肩甲骨は引き下げないように注意してくださいね( ゚Д゚)IAGノシュウセイ
 
 

ひとまず胸郭・頸椎・肩甲骨は、一つ一つアライメントのチェックと修正を徹底し、そのアライメント修正をしやすくするためにエクササイズが存在すると思ってください。
 
アライメント改善には「姿勢×時間」なのでしたよね。だからこそ、日常生活における正しいアライメント保持が一番大事になってくると言う訳です。まずは皆様自身の身体でしっかりとやり込んでみてください。まだ整っていない部分がドンドン整っていくとともに、不調などあれば、それも改善していくと思います。
 
 
最後にも言いましたが、解剖学的に複雑な部分をお伝えしましたが、基本的には3つの法則を守っていけば効果はでてきます。
 
①よいアライメントをつくり(Alignment)
②インナーマッスルで関節制御したまま(Stability)
③大きく身体を動かせるようになっていく(Mobility)
 

そして、エクササイズを通して、体性感覚や前庭覚などの感覚器を活性化することで、神経的な姿勢制御機能も改善していき、確実に身体に変化を起こしていくことができるようになります。

そして整った骨格は、関節のずれからくる痛みやたるみを改善し、「しなやかに動ける美しい身体」をつくってくれるのです。
 

おっと、長くなるのと時間の都合で、ここでいったん記事を切りますね。
次回カリキュラム④の美脚コンディショニングlv2のポイントのまとめをしていきたいと思います。
 
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|美姿勢・美脚スペシャリスト@sada|




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