【re・Frame exercise®骨盤・腰部コンディショニング】4/8終了しました。

     20180408_122949.jpg
    ◆re・Frame exercise®-骨盤・腰部コンディショニング-
     
    RRRメソッドの基本となる「re・Frame exercise®」の最初のセミナーとなります。
    基本メソッドとして、このセミナーの大枠ができたのがもう10年近く前。当時コアトレーニングが流行り始めた頃になります。
     

    現在においては、その間にでてきたエビデンスなどを元に、微調整を繰り返しながら、効果的に骨盤・腰部を正しいポジションに安定させる方法をお伝えしております。
     
     
    といっても、この10年の間で、人類として骨格や関節の形状が変わっている訳ではないので、「骨盤の歪みの評価」や「仙腸関節の締まりと緩みの評価」の仕方など、コンディショニングにおける基礎スキルの部分は定番として押さえつつ、「安定化」の部分に関して、最新の情報をもとに微調整をしている感じです。
     
     
    20180408_130042.jpg 
    骨盤の歪みの評価は、
    ・ASISとPSISによる寛骨の前後傾
    ・寛骨に対する仙骨アライメントの歪み
    ・動的な仙腸関節の締まりと緩みの評価
    に関してみていきます。
     
     
    基礎的な歪みの評価ワークですが、このスキルがあるだけで、現場における「骨盤の歪みをみてください」というクライアントの要望に応えることができるようになります。


    ちょっと細かくなりますが、「寛骨に対する仙骨アライメントの歪み」をみることができると「腰痛・股関節痛と仙腸関節の歪みの関係性」に関してクライアントの方に説明ができるようになります。


    20180408_144258.jpg 
    動的な仙腸関節の「締まり」と「緩み」の評価のワークの写真です。
     
    体幹や股関節の動きに対して仙骨がどのように動くかを見て、仙腸関節が締まっているのか?緩んでいるのか?をチェックしていきます。立位・座位・臥位などやり方は色々とあるのですが、データ上は座位のものが一番信頼度が高いと言われています。


    現在はトレーニング方法も進化し、評価をしなくても、一連の手順を踏むことで、典型的な腰痛などを改善することは可能になっています。なので評価できるスキルを絶対的にもっておかねばならないかと言えば、決してそうとはいえないのですが、まぁクライアントさんとお話しするときに「骨盤の歪みの状態」とか「痛みと歪みの因果関係」などが話せると、クライアントさんの安心度や信頼度が高まるという点はポイントが高いと思います。


    と言っても複雑な症例に関しては、全身が評価でき、部位ごとの関係性から痛みの原因を推測できるスキルが必要になるので、普段から歪みと痛みの関係性に関して考える癖をつけておくことはやっておきたいところです。


    大事なのは、評価の後に「骨盤を整え、静的にも動的にも安定させて、痛みや歪みがでない状態をつくる」スキルとなります。(/・ω・)/カイゼンデキナケレバイミハナイ


    安定化の方法は、現在では色々な考えがありますが、どの方法にもメリットデメリットがあり、結論的には全ての安定化の使い方ができることが理想と言えます。シーンによって自動的に使い分けがされる身体環境をつくっていくことが大事ということです。
     
    ・お腹を凹めて、コアマッスルにより「くびれ」ができる使い方
    ・お腹を凹めつつ、腹斜筋+コアマッスルにより「寸胴」になるような使い方
    ・お腹を膨らませ、呼吸は止めず、いきんでお腹に力をいれる
    ・お腹を膨らませ、呼吸を止めて、いきんでお腹に力をいれる
    ・骨盤を少し後傾させる意識をもち、下腹部が軽く締まる感じをキープ
    ・お腹は意識しない、骨盤底筋群だけを締めておく



    ・そもそもお腹を意識しない。下部胸郭がしっかり動き、かつ安定できる
    ・肋骨と横隔膜がしっかりと動き、呼吸が深くできていればOK
    etc


    大体現在で言われているのはこれくらいでしょうか?それぞれの方法のメリット・デメリットが解りますか?解る方は恐らく「この方法が一番です」というような言い方はされていないと思います。


    セミナーでは、解剖学的な視点から、骨盤が安定するための寛骨-仙骨アライメントの調整方法や、仙腸関節を「締まり」の状態にホールドするための筋肉の使い方をお伝えしていきますので、根本的なところが理解してもらえると思います。
     
     
    ここがしっかりと理解できると、「腹横筋によりお腹を凹める」や「骨盤底筋群を収縮させ、膣で水を吸い上げるように」というようにコア筋を単独収縮させる指示出しのリスク面なども解ります。これらの手法は骨盤の安定化には一定の効果はあるので、是非現場でも使ってほしいのですが、要素としてもう一つ加えないと、逆に仙腸関節を緩めるケースも出てくるという事です。


    えーと、長くなってくるので、細かいところはセミナーに出た時にご質問して頂ければと思いますが、そういった事をこのセミナーではお伝えしつつ、エクササイズを通して体感・理解をしてもらえるようにしております。
     
     
    今後も定期的に各地で開催をしていきますので、ご興味ある方は是非ご参加くださいませ。あと3年以上前に受けている方は是非再受講をされてみてください。変わらない部分の確認と変わっている部分の確認などができますし、新しい情報が手にはいると思います。


    【セミナー情報】
    骨盤の歪みの評価と修正・安定化を理解する
    ◆re・Frame exercise®-骨盤・腰部コンディショニング-
    ・2018-05-20(日)大阪開催
    ・2018-06-23(土)大分開催
    https://rrr-style.com/cn25/pg106.html


    【スタジオ情報】
    トレーニング希望の方はお問合せください。
    http://sada-official.com/blog-category-48.html


    |美姿勢・美脚スペシャリスト@sada|




    各地にて開催してます。

    【RRRセミナー日程一覧は】
    http://rrr-style.com/seminar/pg81.html
     
    【Craセミナー日程一覧は】
    http://core-cradle.com/seminar/pg81.html
     
    【@Sadaのセミナー日程一覧は】
    http://sada-official.com/blog-entry-318.html




    関連記事