◆腕を挙げる際の胸椎伸展と肩甲骨後傾の関係性

横浜・関内|骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚』スペシャリスト石井完厚

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◆腕を挙げる際の胸椎伸展と肩甲骨後傾の関係性


腕を上に挙げる動作において、肩甲上腕関節屈曲150°以上は、肩甲骨の後傾が必要となる。肩甲骨が後傾するには、胸椎の伸展動作が必要であり、また上部肋骨上方回旋の動きも必要となる。


これらどこかの関節に可動域制限があると腕の挙上動作に問題がおきる。


そのため、腕を挙げる動作の改善には
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・胸郭(胸椎・肋椎)の可動性アップ
・肩甲骨の可動性のアップ
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が必須となる。


現場において以外と見落とされているのが、肩甲骨の動きの左右差。実はかなり左右差がでており、それが原因で歪みが取れないケースが多くある。


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【追記】
 
肩・頸・背中周りは、美容面においても機能面においても問題が多く出る部分だと言えます。
 
・二の腕がたるんでる
・背中のたるみ
・肩の盛りあがり(僧帽筋の部分)
・肩関節の痛み
・首の痛み
・背中の痛み
 
これらは、アライメントの崩れ・関節可動性の低下・関節安定性の低下などに伴う、身体の連動性(協調性)が崩れることにより引き起こされます。
 
 
ブログ記事に書いてあるように、腕を上げる動作において屈曲150°以上は、「肩甲骨の後傾」が起きる必要があります。
   
  
肩甲骨の後傾のためには、「胸郭(胸椎)の伸展」動作が起きる必要があり、この伸展動作のためには、「肋骨の上方回旋」の動きが連動して働く必要があったりします。
 
 
★腕の屈曲150°以上⇔肩甲骨の後傾⇔胸椎の伸展⇔上部肋骨上方回旋
 
 
で、これらの各要素が正常に働き、連動していくためには、各部位ごとの関節可動性と安定性が正常に保たれている必要があり、かつこれらを連動させて働く運動プログラムを獲得しておく必要があるのです。
 
 
実は可動性や安定性をつけるだけならかなり簡単なのですが、この際に左右差に気付かずにエクササイズをやり続けていると、動作時に胸椎にねじれを起こす癖などがついてしまい、その結果痛みをおこしてしまう、というようなこともあったりします。(胸郭出口、T4シンドロームなど)
 
  
という訳で、連動性をつける場合は、胸郭-肩甲骨-上腕骨といった各骨の連動性だけでなく、
・胸郭の動きの左右差
・肩甲骨の動きの左右差
など各部位毎における左右差や前後差なども修正をしていけると、より効果的なコンディショニングができるようになります。
  
 
色々と書こうと思いましたが、長くなりすぎるのでまとめると、結論的に言えば、背中を反らしつつ、髪を結いあげる動作は、セクシーでありつつも、機能的な要素が満載の動作ということです。( ゚Д゚)キノウアップ!!
  
  

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