専門書が「正しい事を書いている」とは限らない

    みなさま、こんにちは

    骨格ラインから美しい身体をつくる
    美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaです。


    突然ですが、皆様
    専門書って月にどれくらい読んでますか?

    Technical-Books.jpg 

    冊数でいけば、
    厚い本・薄い本で大分違ってくるので
    日々の平均読書時間が一番的確ですかね。



    私は、出張中は別ですが、
    一日に最低1時間くらいは
    専門書を見る時間を作っています。
    ※ネットで学術論文を読む時間含む


    昔に比べて、読んでいる時間が
    かなり少なくなったのですが

    まぁ経営者として
    細々とやることも多いので、
    それ以上の時間を割くことが
    難しいのが現状です。



    しかし、ここ最近ですね
    私の心を鷲掴みにして離さない
    専門書(2016年に出版)があるのです!!
    (゜ロ゜)ナンデストー


    なぜ鷲掴みにされるのか?というと
    その本に書かれている内容が
    ------------------
    『明らかに変だろうΣ(゚д゚lll)ウォーイ???』
    ------------------
    という感じだからです。

    Question.png 

    そう解剖学的に
    『明らかにおかしい・・・よね?(-_-;)』 
    という感じで、

    私が勉強してきたことと
    かなり多くの相違点が書かれており、

    そのため、
    その他の専門書や論文などを探して
    細かな関節面の角度や関節の運動方向
    靭帯や関節包のつき方や
    テンションのかかる角度など

    「自分の考えのほうが
    間違っているのではないか?」

    と検証し直さなければならなくなるのです。



    まぁ、こういったのは
    基礎的な部分を再度見直す
    よいキッカケにもなるので
    それはそれで良いのですが、

    もしこの本を読むのが
    まだ解剖に詳しくないトレーナーであったら?
    と思うと怖い感じです。



    というのは、皆さんもそうだと思いますが
    『専門書だから正しい事が書いてある』
    って思っちゃいませんか?
    (゜ロ゜)オモウ,オモウ~


    私も20年近く前に
    この業界にはいった時は
    本に書かれていることは全て正しい
    くらいな感じで思っていましたからね。


    でも歳月が経ち
    ある一定以上の数の専門書を読んでいくと
    「本によって結構間違ったことが書かれている」
    という事実に気づいていきます。


    という訳で
    ■専門書に書かれているから正しい情報
    という思い込みをしないで 
     
    常に自分が持っている情報と
    本に書かれている情報を比較し
     
    これはおかしい?と思う部分は再検証し
    これは新しい知識だ!という部分は
    知識をアップデートし、
     
    そうして常に最新の情報に
    自分を合わせていく努力が
    必要だと思っています。
     
     

    まぁでもとりあえずは
    しっかりと勉強していけば
    専門書もより高度な内容のモノへと
    変わっていくきますから、
    次第にその相違点に気付くようになるのでしょう。
     

    まぁ、そういったことを知っておくと、
    本のセレクトも変わってくるのでは
    ないかと思います。
      
     
    という訳で
    今日もその本にやられて
    予定以上に時間を費やしてしまったので
    それをブログに書き綴った次第です。
     
     
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