体幹1: アブプレップ ~上部腹筋の強化~

    みなさん、こんにちは^^

    今回は上部腹筋のエクササイズを紹介します。
    もちろん、「インナーユニットの収縮」がキープできなければダメですからね!
    そこは前提として常に意識しておいてください。

    今日紹介するエクササイズの腹筋群は、骨盤と腰椎の動きを伴わないで行います。
    故に「安定性」を高めるためのエクササイズだと理解しておいてくださいね^^
    胸椎などは動いてもOKですからね~

    【アブプレップ】
    アブプレップ
    ■エクササイズ
    ①体幹をニュートラルに保持し、インナーユニットの収縮をキープ
    ②頭部から鳩尾あたりまで、ゆっくりと丸めるように持ち上げる
    ③背骨を一個一個床につけるようにゆっくりと降ろす


    ■ポイント
    このエクササイズは上部腹筋のエクササイズとなります。
    骨盤・腰椎のニュートラルをキープし、胸椎の屈曲を中心に胸部を持ち上げていきます。


    ■アドバイス
    胸郭の前傾は「内腹斜筋」によって起こります。
    (※腹直筋を使うと同時に骨盤の後傾が起こります。)
    そのため胸郭のリフトの際は内腹斜筋の走行にしたがって、下部胸郭を扁平にかつ外下方向に引っ張る感じで胸郭を丸めるようにします。


    首の後ろ側に疲労感を感じる方は、頚部屈筋群の中の安定化筋がうまく働いていないことが考えられます。
    まずはチンイングなどのエクササイズなどで頚部屈筋群の安定を図る必要があります。

    補助的に頭の後ろで手を組んで首への負担を減らす方法もありますが、重心が頭部に移動するため腹筋への負荷は強くなります。


    類似エクササイズに「チェストリフト」などがあります。
    これは上部胸椎の屈曲を起こさずに、下部胸椎の屈曲だけで胸部を持ち上げます。


    人気ブログランキングへワンクリックありがとうございます^^

    ⇒体幹エクササイズ一覧へ

    関連記事