【10/4・5PHIピラティスフェスタ】美脚プログラムのポイント

    みなさま、こんにちは
    骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のsadaです


    10/4・5(土・日) 大阪にて2014PHIピラティスフェスタが開催されました。
    今年度は私も1枠ほどセミナーを担当ささせて頂き、美脚に関してお伝えさせて頂きました。

    phi美脚

    今回の内容としては、『プログラムの構築理論』をお伝えすること。

    エクササイズをどんなに多く習っても、
    クライアントの要望を叶えるために、どのようなエクササイズを選択し、どのように組み立てたらいいのか?
    というのは、多くのトレーナー・インストラクターの共通の悩みと言えます。


    そこで今回は、プログラムを構築するために絶対に知っておいてもらいたい「身体の仕組み」をご紹介するとともに、それらを使って、どのようにプログラムを組み立てているのか?というのを、普段おこなっているre・Frame exercise~美脚コンディショニング~を例にお伝えいたしました。


    phi美脚2

    これは、資料で使ったスライドの一枚。

    私たち運動指導者はエクササイズを通して、クライアントのニーズを達成していく訳ですが、何を改善しているかというと、「身体の仕組み」を改善していってる訳です。

    そして「身体の仕組み」を改善するための基礎知識として、「解剖」や「生理学」「栄養学」というものを理解しておかねばならない。ということを最初にお伝えささせて頂きました。


    人間の身体を自転車だとすると、
    自転車を構成する部品(フレーム、車輪、チェーン、サドル、ハンドル、各種ネジなど)がまずは必要です。
    人間で言うと、骨や筋肉がこれに当たります。


    そしてこれら部品を組み立てて、自転車の形を整えて作っていきます。
    私たちは、エクササイズを通して人間の骨や筋肉を整えて行きます。

    でも、もし作り手が、自転車のことを知らず、設計図を持っていなかったら、
    果たして正しく動く自転車ができるでしょうか?
    たぶんできないですよね?


    正しく動く自転車を作るためには、
    正しいフレームの形を知り、
    正しく部品が組み合わさり、しっかりとネジで止まり、
    チェーンも錆び付いてなくてスムーズに動く状態
    にしていかなければなりません。

    自転車が正しく機能するために、「自転車の仕組み」を知っておく必要があるということです。


    人間も当然一緒です。
    トレーナー・インストラクターが、「身体の仕組み」を知らずに、むやみに身体を動かしていても、中々よい状態に身体を持っていくことはできないということです。


    だからこそ知っておいてもらいたいのは「身体の仕組み」なのです。

    身体にアプローチする時に、「身体の仕組み」を知っていれば、
    どの仕組みがうまく働いていないのか?を分析することができます。

    そして、その悪い部分がうまく動いていない理由も、推測ができるようになります。
    そういたら、そこの仕組みが正しく働くように、修正するためのアプローチをしていけばいい。

    そのアプローチに適したエクササイズを順番に組み立てていけばOKということです!


    まぁ単純に言うと、私が組んでいるプログラムは全身がそのような考えて構成されています。
    受講された方はそのことがイメージできたのではないでしょうか?

    そしてセミナーでお伝えした中で、
    特に現場で応用しやすい「身体の仕組み」が、
    ===========================================
    ・代償運動の典型パターン
    ・各部位別の関節可動性に関する特性 (固くなる・動きすぎる)
    ・関節安定化の仕組み(転がりと滑りの理解)
    ・筋の機能分類 (4パターン)とアプローチ順
    ===========================================

    これらの「仕組み」が正しく働いているか?をエクササイズで確認し、うまく働いてない場合、どのようなエクササイズで、どこにアプローチしていくのか?


    股関節を例に美脚理論とエクササイズをお伝えしました。

    股関節の機能が正しく働いていないために、どのような代償が起きるのか?
    その結果、美脚ラインがくずれていく理由が解ったと思います。

    では股関節はどのようにアプローチすべきなのか?

    股関節は「ただ可動域をあげる」ではダメな関節で、適正な安定化の仕組みを回復させる必要があること。
    安定化のためにどの筋肉が働き、そしてどの順番で筋肉にアプローチすべきか?
    こういった点も筋の機能分類から、順番が理解できたと思います。


    そして筋肉は、ただ鍛えればいいというものではないということ。
    着目すべき要素が3点ありましたね。


    こういった細かな仕組みを一つ一つ現場で活用していくことで、
    かならず身体の変化を起こすことができます。

    これらはマジックでも何でもなく、
    すべてが理論に基づいており、
    その上で「身体の仕組み」を正常化させているだけなのです。


    今回参加された皆様も是非現場で活用して頂ければと思います。
    そのためにまずはご自身の体で試してみて、どのような変化がでるのかを、
    自分で体感してみてください!


    ちょっと告知をさせt頂くと、
    今回の股関節を含め、足部・足関節のアライメント調整や膝関節安定化の内容がはいった美脚セミナーの本編が、10/26(日)に大阪で開催予定となっております。
    6時間と長丁場のセミナーですが、ご興味ある方は是非ご参加おまちしております。
    http://rrr-style.com/cn25/pg107.html



    最後になりますが、今回お世話になりました皆様に感謝いたします。

    まずはお声をかけてくださったPHIピラティス代表の桑原さん、ありがとうございました。

    そしてスムーズ運営で、すべてに対応してくださった運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

    そして参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。


    今回のセミナーを通して、何か一つでもみなさまの役に立てたなら嬉しく思います。

    2日間熱いエネルギーを頂き、私のほうが多くの気付きを頂きました。
    お陰さまで、これからますます頑張れそうです!!

    本当にありがとうございました^^




       |美姿勢・美脚スペシャリスト@sada|




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