【部位別の関節可動性の傾向】

    みなさん、こんにちは
    骨格ラインから美しい身体をつくる『美姿勢・美脚スペシャリスト』のsadaです


    今日は、「動くと痛い!」という関節の運動機能障害の部位別の特徴に関してです。

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    「動くと痛い!」
    関節の運動機能障害を改善するためには、関節に「正しい運動パターン」を再習得させることが重要なのが理解できたと思います。


    そして、その正しい運動パターンを得るためには、
    ・関節の可動性(Mobility)
    ・関節の保持能力(Stability)
    の2つの要素が必須となります。


    そうしていくと、身体におきやすい特性として、
    ・関節が動きすぎる傾向の部位
    ・関節が固くなる傾向の部位
    に分かれていきます。


    これは見た目の関節運動(骨運動)としての可動域の事を指しますが、
    簡単にまとめると

    ---------------------------------
    ・上部頸椎 :固くなる
    ・下部頸椎 :動きすぎる
    ・胸郭   :固くなる
    ・肩関節  :固くなる
    ・腰部骨盤 :動きすぎる
    ・股関節  :固くなる
    ・膝関節  :動きすぎる
    ・足関節  :固くなる
    --------------------------------
    といった傾向となります。


    もちろん個人差があるので、セッションにおいては、その動きをみながら評価をしていかねばなりませんが、大まかには上記のパターンが非常に多いと言えます。


    なので、
    ・固い部分は可動性を広げる(Mobilityを高める)
    ・動き過ぎる部分は、筋肉で安定させる(Stabilityを高める)
    考えていくとコンディショニングはうまくいきやすいです。

    少し現場でこの点を意識してやってみてください。


    でも運動機能障害を改善するには、これだけでは、対応できないことが多いです。
    という訳で、次回は「関節包内運動の制御」が正しく行われているかどうか?という点に関してお伝えしていきたいと思います。

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