9/7:仙腸関節の可動性チェック法

    みなさん、こんばんは
    『美姿勢・美脚』スペシャリストの@Sadaです

    さてさて、骨盤の可動性の部分を見てきてましたね!
    仙骨と寛骨で形成される仙腸関節の動きが大事ということですが、この部分の可動性をどのようにチェックしていくのか?
    ここが大事になります。

    今日はその簡易的な方法をお伝えしていきますね!


    ◆仙腸関節の可動性チェック法


    仙腸関節の可動性のチェック方法は多数あります。
    でも実はもっとも簡単なタイプだけしっておけばOKだと思います。

    今日はその方法を紹介しますが、
    実際このやり方で今でもチェックしておりますが、9割以上の確率でクライアントさんの症状と仙腸関節の状況が一致しますので、かなり信頼がおけるのではないかと思います。

    仙腸関節の可動性チェック

    方法は上図の通りです。
    一応、こちらにも順番を書いていくと、

    【検査方法】
    ①クライアントの左右PSISを触診する
    ②クライアントに頚椎⇒胸椎⇒腰椎⇒仙骨の順を意識して前屈してもらう
    ③この時のPSISの動きに注目する。

    【評価】
    腰椎が屈曲し、仙骨の部分が動き出し始めて、その仙骨の動きに対して
    ●先に動きだしたPSIS側の仙腸関節が、「硬い」or「正常」
    ●遅れて動き出した仙腸関節が、「ゆるい」or「正常」
    となります。

    正確に行うには、仙骨2番レベルでの仙骨と左右のPSISを触診しておくといいです。
    仙骨の動きと左右のPSISの動きが全部指先から伝わってくるので、より正確に動きを評価できます。


    この時に大事なのは、評価の考え方です。
    通常は、「こっち側が硬い!」とつい関節可動域が減少している方に注目してしまいますが、
    実際には、「ゆるい」方に問題が起きていることがほとんどということです。

    実際にこの検査での結果と、クライアントさんの痛みの左右差を聞くと、
    仙腸関節のレベルに関しては、ほぼ「ゆるい」であろうほうに痛みを感じている人が9割近いからです。
    (※私の経験上といったレベルですが)

    つまり仙腸関節がルーズになっていることで、安定性がなくなり、周辺の組織に過負荷をかけている状態になっているのです。
    ちなみに股関節を安定させる機能を持っている「梨状筋」は、仙骨(仙腸関節が安定していないと張力が発揮しにくいため、ルーズ側の股関節は荷重がしにくくなる傾向があります。


    ちなみに「硬い」側の仙腸関節にも、ある特徴的な症状がおきるんですけど、
    これは仙腸関節付近とは、違うところに起きるんですよね(ーー;)
    あ、ここら辺を詳しく聞きたい場合は、是非セミナーのほうにお越しください


    まぁ、色々な意見はあると思いますが、
    @Sada的には、「硬い」側へアプローチするよりも、「ゆるい」側の仙腸関節にアプローチするほうが、実際にはかなり効果的だと、経験的に感じております。


    この気になる骨盤の評価の方法に関してのセミナー日程はRRRホームページにて確認できます。
    一番近い日程は
    ●9/30(日)横浜11:00~
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    の予定です。

    ご興味ある方は是非ご参加お待ちしております!


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