美脚理論編 記事一覧

     【初めての方へ】

    I.c.s『美脚トレーニング』理論編へようこそいらっしゃいました^^

    これからの記事を読む際の注意点ですが、
    ここに書いていくことは、一般の方向けではなく、運動指導者の方へ向けての情報発信となっています。

    運動指導に関係していない方にとっては、解りにくい、難しい部分などが出てくることがありますが、その点はあらかじめご了承ください。

    また古い日付の記事は、最新のデータと違う内容になっているものもありますので、その点はご理解のほどお願いいたします。


    【理論編 記事一覧】

    初めての方は、できるだけ最初からお読みください。

    美脚理論1 ~美脚 をつくる最新コアトレーニング~

    美脚理論2 ~美脚 エクササイズで押さえるべきポイント~

    美脚理論3 ~脚の 典型的な歪み~

    美脚理論4 ~機能 的な歪みと構造的な歪み~
    美脚理論5 ~見るべきポイント~

    美脚理論6 ~股関節の骨格構造1~

    美脚理論7 ~股関節の骨格構造2~
    美脚理論8 ~股関節の関節運動~
    美脚理論9 ~股関節の前捻角検査法~
    美脚理論10 ~骨盤を安定させる筋肉を鍛える~

    美脚理論11 ~殿筋強化による下肢抗重力能力のUP~

    美脚理論12 ~脚の3つの軸~
    美脚理論13 ~膝関節の骨格構造と軸~

    美脚理論14 ~脛骨外旋症候群~

    美脚理論15 ~大腿筋膜張筋-腸脛靭帯の緊張~

    美脚理論16 ~知っておきたい膝関節のポイント~
    美脚理論17 ~膝屈曲時の関節包内運動~






    各地にて開催中!
    美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaのワークショップの日程はこちらから
               
    【セミナー情報】
      ⇒セミナー日程一覧 

                 
    RRRセミナーの全日程は下記リンクにてご確認ください。
      RRR公式ホームページ :http://rrr-style.com/seminar/pg81.html



    美脚理論1 ~美脚をつくる最新コアトレーニング~

    みなさま、こんにちは
    「美しい姿勢」をつくるプロフェッショナルトレーナーのさだです^^


    女性にとって永遠のテーマといえる「美脚」

    ・色々なエクササイズをしたけど変化がなかった・・・
    ・O脚をなおすために整体などに通ったけど変化がなかった・・・・・

    ・ダイエットして脚自体は細くなったけど、脚のラインは綺麗になっていない・・・

    などよく聞きます。


    でも諦めないでくださいね
    脚のラインって、時間はかかるけれどもすごく綺麗になるんです


    ここでは本気で脚のラインを変えていきたい貴女のために、
    「美しい姿勢」をつくるスペシャリストとして、
    現在全国でトレーナー向け・治療家向け「姿勢改善」講習会をしている私が
    実際に現場で行なっている
    「美脚」をつくるための理論とエクササイズを紹介していきます。

    美脚表紙 

    貴女が一般の女性であった場合は、ただ一つだけ、問題があります。
    ここに書いていくことは、身体の専門知識を持つ「トレーナー」達に向けての情報発信となっています。


    なので、もしあなたが専門知識をもっていない一般の方で、
    ここに書いてあるトレーニングをしようと思ったなら、
    お近くのパーソナルトレーナーなどについてもらい、
    その上で、トレーナーさんと一緒に、ここに書いていることを実践してみてくださいね 

     
    もし、うちのサロンの近くにお住まいの方でしたら、是非サロンにて正しいポイントを理解した上で行なってください。 
    正しい動きができれば、かなり短期間で脚のラインが変わってきますよ


    これから、「理論編」・「エクササイズ編」ともに、少しずつアップしていきます。
    楽しみにしておいてくださいね~

    ◆トレーナー向けセミナー日程

    ・美脚セミナー参加受付中
    『美脚をつ くる最新コアエクササイズ』


    人気ブログランキングへワンクリックありがとうございます^^


    美脚理論2 ~美脚エクササイズで押さえるべきポイント~

    みなさん、こんにちは^^
    「美しい姿勢」をつくるプロフェッショナルトレーナーのさだです


    今回は『美脚』をつくるエクササイズを指導する時のポイントを大まかに押さえていきましょう。
    これはうちのサロンで使っている講習会用美脚テキストのP2です。

    テキストP2 

    当然セミナーですから、参加者に伝えたいポイントというのが存在します。
    みるとちょうど3つ書いていますよね!

    脚の歪みのパターンをしる
    脚の構造をしる
    エクササイズの実際


    やはり、よく起こる歪みのパターンというのをしっておかないといけないですよね。
    だって、パターンがわかればある程度セッションで行うべき方向性が決まりますからね!

    でもですね、
    きちんと聞いていくと、
    多くのトレーナー・治療家さん達も、そこの分類がきちんとできていないのが実際です。
    いや、脚の骨格を見れていない、といったほうがいいでしょうか?


    これを見ているトレーナーの皆さんも、本当に脚の歪みの分類をきちんとできる自信がありますか?
    ぱっと見だけで、「あ~、貴女はO脚ですね~」とか言ってないですか?
    機能的なO脚なのか、構造的なO脚なのか?
    それらが、どのくらいの割合でO脚が構成されているのかを判断していますか?


    見るべきポイントを押さえていくと、この点に関しては大丈夫です。
    きちんと歪みの判断ができるようになります。

    といっても「脚の正しい骨格ライン」を知らないと、どう歪んでいるかの判断ができないですよね!
    だからこそ、脚のニュートラルアライメントに関しての知識は絶対にお伝えしていくポイントにしています。



    脚のニュートラルアライメントが理解でき、そしてそれを分析し、歪みの判定もできるようになったらしめたものです!
    ここからは、美脚をつくるためのエクササイズに取り掛かればOKになります。

    もちろんエクササイズに入るからには、
    筋の機能解剖の知識などが非常に重要となりますし、
    エクササイズにおけるOKCやCKCの使い分けが非常に重要になってきます。

    「え~、機能解剖は苦手なんだよなぁ~(-_-;)」っていうトレーナーさん多いですよね(^_^;)
    でも安心してください。
    エクササイズ時の注意点は今後、こちらのブログでもドンドン情報を出していきますからね^^
    少しずつ覚えて正確なエクササイズを誘導できるようにしていきましょう!

    でも本来は動きをともなうものなので、
    できればセミナーを受講して頂くか、
    サロンにて個別にレッスンを受けてもらうのが一番です。

    都合のあう方は是非講習に参加されてくださいね~
    『美脚をつくる最新コアエクササイズ』講習会日程



    次回は「脚の歪みの典型パターン」を見ていきますね!
    ちょっとかなり大雑把な分類をしていますけどね(笑)
    楽しみにしていてください^^

    ◆トレーナー向けセミナー日程

    『美脚をつ くる最新コアエクササイズ』



    人気ブログランキングへワンクリックありがとうございます^^


    美脚理論3 ~脚の典型的な歪み~

    みなさん、こんにちは

    「美しい姿勢」をつくるプロフェッショナルトレーナーのさだです


    さて今日は、「脚の歪みの典型パターン」について

    とっても大雑把な分類をまずは覚えてみましょう^^

    脚の歪み



    皆さんも、脚の歪みとして
    O脚
    X脚
    XO脚

    の3つを本で見たり、聞いたりしていると思います。

    ちょうど上の図がその典型的なパターンです。
    いやいや、写真でみて、ドキッとする方もいるんじゃないでしょうか?
    「私の脚みたい・・・・」


    脚の歪みの分類は、もう少し細かく分けている人もいるのですが、
    ほとんどのところでの分類が上の3つであり、
    下記のポイントで分類されています。

    【O脚の特徴】
    内モモつかない
    つかない
    ふくらはぎつかない
    内くるぶしつく

    【X脚の特徴】
    内モモつく
    つく
    ふくらはぎつかない
    内くるぶしつかない

    【XO脚】
    内ももつく
    つく
    ふくらはぎつかない
    内くるぶしつく

    まぁ、とても大雑把な分類ですが、とりあえず一般の方でしたら、この分類を一つ参考にされてもよいと思います。
    ただし、また今後書いていきますが、この分類に当てはまるとしても、
    ひょっとしたら、O脚やX脚でない場合もあるので、きちんと判別したい場合は、一度当サロンに来てみてください^^


    トレーナーの皆さんは、もう少し、細かいところをみて判断を下せるようにならないといけません。

    ではどこを見ていくのか?
    それには、下肢の解剖について詳しく知っていかねばなりません。

    ◆骨盤のニュートラル
    ◆股関節の構造
    ◆大腿骨のニュートラル
    ◆膝関節の構造
    ◆膝蓋骨のニュートラル
    ◆脛骨のニュートラル
    ◆足関節の構造
    ◆足関節のニュートラル
    ◆足底重心
    などに関しての知識が必要です。

    これらの知識がわかると、脚の歪みを正確に見抜く力が手に入ります。
    それに関してはまた今後細かく見ていきますね!

    今後の記事を楽しみにお待ちください

    ◆トレーナー向けセミナー日程

    ・セミナー参加受付中
    『美脚をつ くる最新コアエクササイズ』


    美脚理論4 ~機能的な歪みと構造的な歪み~

    みなさん、こんにちは!
    「美姿勢」スペシャリストのさだです


    前回は、大まかな脚のゆがみの分類をしてきました。

    【O脚】 【X脚】 【XO脚】

    の3つのパターンがありましたよね!


    全部治るの?
    と問われるとどうでしょうか?
    あなたはどのように答えますか?


    ここで困らないためにも、クライアントさんの脚の歪みが、
    下のどちらの状態なのかを見極める必要があります。

    関節の歪みや連鎖から起きている「機能的な歪み」
    骨構造自体に変形が起きている
    「構造的な歪み」


    構造的歪み


    上の図をみると、パッと見はどちらも「O脚」に見えると思います。
    でもですね、実際は歪みの原因は違っているんです!


    テキストに書いてあるのでわかると思いますが、左の写真が
    ◆「機能的なO脚」
    です。

    これは横からの写真があるとわかりやすいのですが、骨盤が前傾し、膝が反った状態になっています。
    この状態は運動連鎖により次のような歪みが引き起こします。
    骨盤の前傾 ⇒股関節の内旋&反張膝 ⇒ 脛骨外旋or外反 ⇒ 回内足

    ここでワンポイント
    なんで、そんな連鎖が起こるだ??(-_-;)
    と思う方は、是非「運動連鎖」の勉強をされてくださいね^^

    運動連鎖にも色々あって、
    ◆骨・関節による連鎖
    ◆筋肉による連鎖
    ◆筋膜による連鎖
    ◆神経による連鎖

    などがあります。

    全部覚えるのは大変だと思いますので、まずはジャンルを絞って覚えていきましょう^^
    ちなみに、私さだは、骨・関節による連鎖と筋連鎖が大の得意なのです
    ワンポイント終了~


    というわけで、こういった「機能的なO脚」でしたら、かなり改善が可能となります。
    正しい筋バランスと運動連鎖を引き起こすためのトレーニングをしていけばいいと言うことですよね!
    エクササイズ編のほうで色々と紹介していきますので楽しみにしていてくださいね^^

    ちなみに徒手療法で骨盤をバキバキしたり、
    股関節や膝の捻じれを取ろうとしても、
    そんなことではほとんど効果は出ません。

    なぜなら脚の歪みをつくっているのは、
    その人がもつ脚の使い方=「動きの癖」だからです。

    だからこそ、正しいトレーニングをして、自分自身の動きの癖を理解し、
    そしてそれを修正することで、自分自身で美脚をつくっていくしかないのです。



    さぁ、ただ困るのは次の
    ◆「構造的なO脚」
    です(-_-;)

    これは、「骨の変形」ですから、やはり治らない感じですね(T_T)
    一応「ウォルフの法則」というものがあり、
    骨は
    「力のかかる方向に対し、破壊と再生を繰り返しながら最も耐えれる形に変形をしていく」
    特性をもっているのです。

    しかし、成長期ならいいのですが、
    年をとるに従って、この骨の作り変えサイクルもかなり長期化するのです。

    なので、クライアントさんのO脚が「構造的O脚」であれば、
    それを直すのはとても難しいといえます。


    「構造的なO脚」の特徴は?ですが、
    これは、
    骨盤や股関節の並びは正しい状態にも関わらず、
    脛骨の構造的内湾により、膝が外反しているということ。
    これでO脚が形成されているという点です。

    ですから、このような方は骨盤を整えたり、
    股関節の使い方を変えても、
    問題点自体が脛の骨の変形にあるのだから、全く効果が出ないということになります。


    ただ、これも、きちんと
    「骨格の内湾」なのか?
    「足関節と膝関節の歪み」なのか?
    を見極める必要はあります。

    実はこの見極め法もあるのですが、
    ちょっと文章で伝えるのは難しく細かい内容なので、
    どうしても知りたい方は、実際に美脚セミナーに出られてください^^


    まぁ、というわけで、
    脚の歪みにも
    「治る歪み」と「治らない歪み」があるというところを覚えておいてくださいね!

    「必ず治しますから!」
    なんて安請け合いしちゃうと、痛い目にあいますからね~

    逆に一般の方で、「絶対に治したい」と思われている方。
    「絶対に治りますから!」というトレーナーや治療家さんには気をつけてくださいね!

    自分の脚の歪みが「機能的な歪み」なのか「構造的な歪み」なのか、どうしても知りたい!
    という方は、お手数ですが、うちのサロンにお越しくださいね^^



    今後の記事を楽しみにお待ちください

    ◆トレーナー向けセミナー日程

    ・7/25(日)開催予定セミナー参加受付中
    『美脚を つ くる最新コアエクササイズ』


    | NEXT≫